ファッション経営管理コース

ファッション経営管理コースについて About Fashion Business Administration Course

未来の起業家と経営者を育てる、
ファッションビジネス界のMBA

ファッション経営管理コース

広範囲な研究活動を通じ、業界を牽引するマネジメント能力を獲得。

ファッション経営管理コースが目指すのは、グローバルなファッション界を牽引していく起業家や経営管理者の育成です。そのために、ファッションビジネスの基礎となる、マーチャンダイジングやマーケティングの理論を学ぶとともに、テクノロジー分野やグローバルに関する科目も併せて履修。また、修了年次には企業経営や財務に関わる応用理論を学ぶ一方で、院生それぞれが設定した幅広いテーマに基づいて研究活動を重ねていき、ファッションビジネスのあらゆるシーンにおいて成功するための知識とノウハウを幅広く修得。同コース生が創造するのは、ファッションビジネスのプロフェッショナルとしての成功そのもの。2年間の研究活動で「ファッションビジネスの課題発見・解決能力」「ファッション企業を起業、経営管理する思考・分析・意思決定力」「ファッション知財をグローバルに事業化する推進・運営力」の三つの力を培います。

FINAL WORK

院生は、今日のファッションマネジメント分野で社会的意義のあるテーマを設定し、研究を行い、修了研究プロジェクト報告書を作成し、発表を行います。様々な国籍の院生が多く在籍しているため、日本のみならずグローバルなファッションビジネスの研究が行われています。

TOPICS

BFGU×株式会社OPA 産学連携共同プロジェクト
発表の様子

ファッション関連企業と共同研究を行う「PBL(Project Based Learning)」の科目にて、株式会社OPAと産学連携による共同プロジェクトを実施しました。「商業施設によるSNSショート動画がZ世代の来館意欲に与える影響」をテーマに「横浜ビブレ」のショート動画を制作・投稿。アンケート、インタビューを実施した後、投稿後の反響と合わせて分析し、ショート動画による来館意欲への影響と効果的なSNSコンテンツのあり方について考察しました。


イリノイ大学の学生がBFGUのサステナブルファッション科目を視察

イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校の学生が研修旅行の一環で文化学園を訪問し、BFGUにおけるサステナブルファッションカリキュラムの視察を行いました。視察では、「サステナブルファッションA」の科目内にて、イリノイ大学でサステナビリティを学ぶ学生とBFGU院生によるディスカッションが行われました。「オーガニックコットン」をテーマとした意見交換ではグローバルな視点に基づく多様な意見が飛び交い、深い学びの時間となりました。BFGUのカリキュラムは海外からも注目を集めています。


BFGU × GeekOut株式会社 産学連携共同プロジェクト

産学連携で課題解決を目指す科目「PBL(Project Based Learning)」にて、GeekOut株式会社をパートナーに迎え、共同研究プロジェクトを実施しました。「メタバースと連動させたファッションビジネス」をテーマに、院生は自ら立案した仮説に基づき、アンケート調査によるデータ分析・検証を遂行。その成果として、リアルとデジタルを高度に融合させた独自の3ブランドを企画。現実と仮想空間をシームレスに横断する新たなビジネスモデルを提示し、次世代ファッション市場における実践的な可能性を示しました。

将来の活躍分野

業種: デザイナーブランド・ファッションアパレルメーカー・ラグジュアリーブランド・アパレル小売・アパレルEC・商社
職種:ベンチャー起業家・経営管理者・ブランドマネジャー・マーチャンダイザー・バイヤー・ストアマネジャー・コミュニケーションマネジャー・ECディレクター・ビジネスコンサルタント

主な就職先

修了生インタビュー

ファッション経営管理コース トピックス Fashion Business Administration Course Topics

主な授業 Curriculums Pickup

修了研究プロジェクト 〈2年次必修〉

ファッションマネジメント修士(専門職)の学位を取得するための中核的科目。ファッションビジネスに関する研究テーマを設定し研究を進め、修了研究プロジェクト報告書を提出し、修了研究発表会で発表する。ディプロマ・ポリシーに掲げる三つの能力を総合的に身につける。

ファッションビジネス起業論〈2年次選択〉

ファッションビジネス領域における起業に関し、理論や知識、プロセスを学び、起業する際の基本的なノウハウと実 践的なスキルを修得する。起業に至るまでの課題を明確に設定し、実行計画を策定する力を身につける。

基礎研究プロジェクト/先行研究プロジェクト〈1年次必修〉

前期(基礎研究プロジェクト)では、研究に取り組むために必要となる知識を体系的に学修し、先行研究に向けた基礎的な力を養う。ゼミナールを通じて研究に必要となる基礎的な力を養い、グループワークを通じて協力して研究成果を創出する力を修得する。後期(先行研究プロジェクト)では、個人の問題意識に基づいて研究テーマを設定し、修了研究プロジェクトの基盤となる先行研究を行う。

ファッションマーチャンダイジング論

ファッションビジネスの根幹を成す「商品化計画(MD)」において、理論と実務の高度な融合は不可欠である。マーチャンダイジングの体系的知見を深めるとともに、現代のファッション業界が直面する複雑な社会的・経済的課題を的確に捉え、解決へと導く実践的な能力を養う。

デジタルマーケティング&コマース

技術の進歩に伴い、ファッションビジネスにおけるDX対応は不可避である。マーケティングやコマース分野における高度化が続く現在、ファッションビジネスの経営管理者として戦略的な意思決定を行うための体系的な基盤を構築するために、デジタルマーケティングおよびデジタルコマースの専門知識を修得する。