ファッションデザインコースFashion Design Course

ファッションデザインコースについてAbout Fashion Design Course

デザイナーの感性・技術と共に、ファッションビジネスの論理を学ぶ。

ファッションデザインコースの教育の柱は2つあります。
それは、「オーナーデザイナーとして起業するための幅広い知識・技術の修得」と「自らブランドを生み出すための研究活動」です。国際的に競えるデザイン価値を創造すると共に、そのデザイン価値をさらにビジネスに結びつける感性とその方策もあわせて修得できるのが同コースの特長です。
①優れた技術に裏打ちされた創造活動を行う、②タグを取ったら誰の作品かわからないものはつくらない、余人をもって代えがたいデザインを提案、③やるからには世界一を目指す、④続けることに意義がある、⑤決してあきらめない、これが同コースのモットーです。
このモットーを胸に、BFGU生たちは互いに切磋琢磨し合いながら、世界のファッションをリードするデザイナーを目指していきます。

履修科目 ピックアップCurriculums Pickup

創る力  服の本質を理解しデザインのアイデアを探る

  • クリエイション造形I

    クリエイション造形I Nurturing Creativity I

    前半は1年間のコンセプトを立て、特別講義、立体裁断、平面裁断、被服構成テクニックを導入。後半は後期終了時に設けるエキシビションに向け、デザインをパターンから作品に仕上げられるよう個別に指導。デザインコンテストに応募することも義務づける。

  • クリエイション造形Ⅱ

    クリエイション造形Ⅱ Nurturing Creativity Ⅱ

    修士レベルに相応しい研究テーマを定め、クリエイションを追求する。集大成としてコレクションショー・エキシビションをするための訓練の一環でもあり、被服構成テクニック、造形理論など将来のクリエイターとしての資質を高めるための総合力を養っていく。

考える力  アイデアをデザインにつなげる

  • 基礎研究・創作

    基礎研究・創作 Basic Research & Collection

    前期から進めてきた各自のクリエイションに対して10〜15点を作品に仕上げ「1年次終了作品展示」として発表。コンセプトを設定してフルコーディネーションすると共に、作品の見せ方やステージ・会場・照明・ポートフォリオ、プレゼンテーションの方法まで学ぶ。

  • 修了研究・創作

    修了研究・創作 Final Research & Collection

    各自が探求してきた2年間の創作活動の成果をプロジェクトとして、修了作品13〜18点を審査し、コレクション形式で発表。ブランド設立を想定して、実際のプロフェッショナルバイヤーに向けた展示会にも出展する。作品は「BFGU MAGAZINE」にまとめ公表する。

編集する力  デザインをビジネスにつなげる

  • ファッションビジネスメソッド(演習)

    ファッションビジネスメソッド(演習) Fashion Business Methods (Practical)

    各コースの院生合同によるグループで、アパレルブランド事業を計画する。具体的には、ターゲット・ブランドコンセプト設定、初回シーズンコンセプト設定、デザイン、MD、パターンメーキング、サンプルメーキング、生産計画、流通計画、促進計画、事業計画などを作成する。

  • グローバルビジネス論

    グローバルビジネス論 Global Business Management

    世界のファッションビジネスの知識を身につけつつ、グローバルビジネスのマネジメントについて理解する。貿易実務の専門家などを招いた講義も行う。ファッション企業におけるグローバル市場でのビジネス戦略を組み立てる能力を身につける。