ファッションテクノロジーコース

ファッションテクノロジーコースについて About Fashion Technology Course

幅広い視点でテクノロジーを学び、
グローバルに活躍するモデリストへ

ファッションテクノロジーコース

ファッション知財を創造する「設計・制作力」「応用力」「提案力」を培う。

ファッションテクノロジーコースでは、「グローバルに活躍するモデリスト」の育成を目指しています。そのため本コースでは、衣服設計や制作、新しいテクノロジーの活用、商品分析などの専門知識と技術を修得するカリキュラムを編成しています。企画や生産の現場で経験を積んだ実務家ぞろいの教授・講師の指導の下、2年間の研究・創作活動を通じて、「衣服デザインを具現化するための設計・制作力」「新たなテクノロジーを活用し、デザインにつなげ発展できる応用力」「技術を商品化に結び付ける提案力」の3つの能力を身につけます。

FINAL WORK

テクノロジーを活用したデザインを商品化に発展させることをテーマに、調査・試作・検証による作品制作、ポートフォリオの作成、さらには展示、ファッションショーでの成果を発表します。企業とのコラボレーションも積極的に行います。

TOPICS

アパレル3DCADへの取り組み
作品
3DCAD

本コースでは、院生の研究、作品制作に3DCAD「CLO E nterprise」を活用する取り組みを積極的に行っています。2019年度は、3DCAD「CLO Enterprise」の特別授業を実施。アバターに衣服を着装させる3D着装の基礎から実際にプレゼンテーションや企画で活用する応用まで行い、実務で活用できるレベルまで完成度を高める内容となりました。これを基盤として2020年度に「アパレル3DCADⅠ・Ⅱ」を開講。
さらに2023年度からはニットCADのシミュレーション「APEX(デザインシステム)」を導入し、今後のアパレル産業を見据えた独自の人材の育成を行っています。


BFGU×YKK株式会社 AiryString® 共同研究プロジェクト
プロジェクト参加作品

YKK株式会社と産学連携による共同研究プロジェクトを行っています。このプロジェクトはファッションテクノロジーコースの院生が、ファスナーテープのない AiryString® を使用して作品を制作するもので、AiryString® の特性を生かして製品化を目指すためのパターンメーキングと縫製方法の研究を行い作品を完成させ、成果発表会を実施しました。

AiryString は、YKK株式会社の登録商標です。


BFGU×株式会社ゴールドウイン
Pattern Making共同研究プロジェクト
プロジェクト参加作品

ファッションテクノロジーコースでは、株式会社ゴールドウインと産学連携による共同研究プロジェクトを実施しています。
動きやすさと機能性を追求したパターンメーキングの知見をいただき、院生は自由な発想で「修了研究・創作」にて研究と作品制作を行いました。

将来の活躍分野

業種:デザイナーブランド・ファッションアパレルメーカー・商社
職種:モデリスト・パターンメーカー・3Dモデリスト・製品企画・生産管理

主な就職先

修了生インタビュー

ファッションテクノロジーコース トピックス Fashion Technology Course Topics

  • 第18回 文化ファッション大学院大学ファッションウィーク(BFGU FW)特設サイト公開
    第18回 文化ファッション大学院大学ファッションウィーク(BFGU FW)特設サイト公開
       
  • 2025年度パターンメーキング技術検定試験1級合格者
    2025年度パターンメーキング技術検定試験1級合格者
     
  • 2025年度「BFGU × 株式会社BULA Branding Simulation」
    2025年度「BFGU × 株式会社BULA Branding Simulation」
     

主な授業 Curriculums Pickup

修了研究・創作 〈2年次必修〉

テクノロジーを活用したデザインを商品化に発展させることをテーマに、調査・試作・検証による作品制作、ポートフォリオ作成、さらには展示、ファッションショーでの成果発表を行う。主体的な研究活動を通じて問題解決能力を修得する。産学連携共同研究グループワークも含む。

プロダクションテクニックⅡ 〈2年次選択〉

毛芯仕立てのジャケット制作を通して毛芯のパターンメーキング、素材と縫製の整合性を考慮した工業用パターンの作成技術を修得する。

基礎研究・創作 〈1年次必修〉

研究テーマを設定し、調査・試作・検証を行い、作品制作・ポートフォリオを作成し成果発表を行う。研究活動を通して、テーマに関する知識を深め、調査する能力を修得するとともに、素材、パターンメーキング、加工、縫製の知識と技術を学ぶ。産学連携共同研究グループワークも含む。

ドレーピングⅠ 〈1年次選択〉

ベーシックなジャケットを題材として、機能性を考慮したゆとりのとらえ方を学ぶとともに、バランスのとらえ方や正確なドレーピング技法を修得する。また、ドラフティングでは工業縫製を意識したファーストパターン作成のための調整方法を学ぶ。