年間スケジュールSchool Calendar
| 4 月 |
4日入学式
オリエンテーション 7日集中授業期間（1年次対象～9日）
10日前期授業開始
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|---|---|
| 6 月 |
23日創立記念日
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| 7 月 |
12日学校説明会
30日前期授業終了
31日補講、前期試験・追・再試期間（～8/6）
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| 8 月 |
7日夏季休暇（～9/21）
8日BFGU一斉休暇（～24日）
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| 9 月 |
22日後期授業開始
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| 10 月 |
18日Ⅰ期入試（～19日）
31日文化祭準備期間（～11/1）
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| 11 月 |
2日文化祭（～4日）
22日学校説明会
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| 12 月 |
27日BFGU一斉休暇（〜1/4）
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| 1 月 |
5日新年授業開始
10日Ⅱ期入試（〜11日）
20日後期授業終了
26日文化ファッション大学院大学ファッションウィーク（BFGU FW）（〜30日）
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| 2 月 |
2日補講、後期試験追・再試期間（～6日）
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| 3 月 |
13日学位記授与式
14日学生春期休暇（〜4月2日）
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授業時間Timetable
月曜日から金曜日の1～5限まで開講しています。
1コマは90分間。なお、各時限終了後に10分間の休憩時間があります。
| 1限 | 9時20分〜10時50分 |
|---|---|
| 2限 | 11時00分〜12時30分 |
| 3限 | 13時30分〜15時00分 |
| 4限 | 15時10分〜16時40分 |
| 5限 | 16時50分〜18時20分 |
WEBシラバス・WEB履修Web Syllabus - Online Course Registration
学生生活支援体制Student Support
本大学院では、院生一人ひとりが充実した学生生活を送れるように各種支援体制を整えています。
文化ファッション大学院大学 学生生活支援に関する方針
心身ともに健康で充実した学生生活を通して、院生一人ひとりが学修に専念し、高度専門職業人として必要な能力を培うことができるように、教職協働で適切な環境を整備することとする。
修学支援
教学事務室
教学事務室のスタッフが、各種手続きや届出、院生個々の相談など、内容に応じたサポートを行っています。
オリエンテーション
入学後、オリエンテーションを実施しています。履修説明、学内施設の見学及び利用方法等、学生生活についてのガイダンスを行います。
学生会
「学生会」は、学問の研究および学生生活の向上を図ることを目的としており、各学年各コースそれぞれ2名以上の代表者で構成される「学生会運営委員」によって運営されています。「学生会運営委員」は、半期に2回開催される定例会で意見や要望を出し合い、そこで出された意見を基にして、学生活動（交流会、修了記念パーティー、講演会など）の企画・運営支援のほか、院生の意見をとりまとめ、教職員と連携を取りながら、より充実した学生生活が送れるよう活動を行います。
成績不振者等への修学指導
学期末終了時のGPAポイントが3.00未満の者、留年者には、学修支援を行うため個別指導を実施しています。
様々な理由により成績不振になった院生に対して、面談を通して状況を確認のうえ、改善に向けたアドバイスやサポートをすることで学修成果の効果的な達成を促すことを目的としています。
学生の心身の健康、障がいのある学生に係る支援
文化学園健康管理センター・学生生活支援室（学生相談室、障がい学生支援室、学生交流支援室）
学園内に設置している文化学園健康管理センターおよび学生生活支援室と教学事務室とで常に連携をとりながら、健康相談、心の支援、生活相談等を行っています。健康相談については、文化学園健康管理センターが健康診断を定期的に行い、学生の健康管理にあたっています。また、心の支援としては、学生相談室（なんでも相談室）があり、専門のカウンセラーが面接を通じて問題や悩みを整理し、具体的な対処や問題解決の糸口をみつけられるよう、相談にあたっています。さらに、障がいのある学生からの申し出に対する相談、学習サポート等の支援を行う障がい学生支援室（学習サポート塾）、さまざまな文化背景や個性をもつ学生が、垣根なく集える広場として学生交流支援室（だれでも談話室）を設置しています。
ハラスメント相談
ハラスメントの防止・ハラスメントに関する相談に対応するために学内及び学外に相談窓口を設置しています。
留学生支援
国際交流センター
文化学園全体の国際交流活動の拠点となり、海外の大学との協定締結や海外留学・海外研修および海外提携大学からの短期研修の受け入れ、スカラシップや海外インターシップ、留学生の日本文化習得や日本人学生との交流に関するサポートなどを行っています。