各自が設定したテーマに基づく研究成果を発表。パターン・製図、データ表、ポートフォリオ、自身で企画・製作した服飾作品等を展示しました。企業等の協力を得て、専門性の高いデータ分析を含めた研究などもあり、興味深くレポートを読む来場者の姿が多く見られました。5日間で2年次修了展示は約750名、1年次終了展示は約460名の方々にご来場いただけました。
■中高年女性向け春夏服の提案
■NEO FATIGUE LOOK
■中国における新しいパンクファッションの提案
■素材の特性とフレアの関係
■衣服における錯視の研究
■一枚パターンの発想
■ジェンダーレスファッションの提案
ー男女同一デザインによるパターンメーキングの比較ー
■接着技術を応用したメンズウェアの提案 ―筋肉サポートを考慮したデザイン発想―
■仮想の航空会社「AIR KACHINA」のユニフォーム提案
■フィボナッチ数列を利用したファッションデザインとパターンメーキングの提案
■折り紙から発想した服
■接着芯によるシルエット・着心地の変化
■新しい通勤服の提案 ージャケット袖の研究ー
製作者
ジョ エツ
作品テーマ
一枚パターンの発想
製作者
チョウ ヨウコ
作品テーマ
接着技術を応用したメンズウェアの提案 ―筋肉サポートを考慮したデザイン発想―
■一枚布で作った服
■プリーツを生かしたデザイン提案
■着物からの発想を現代洋服に取り入れたデザイン提案
■裁断ロスの活用 ―パターンメーキングとマーキングの研究―
■新しい中国国民服装の提案 ―「チーパオー」からの発想―
■曲線ダーツによる服作りの研究
■バロック建築の発想からファッションへの応用
■互換性のある服 ―組み合わせ自由な衣服の提案―
■東京タワーをイメージとしたデジタルプリントとオリジナルコーディネート商品の提案
製作者
コウ セイキン
作品テーマ
一枚布で作った服