2012.02.01「第13回千年大賞」でファッションデザインコース生がグランプリと審査委員長特別賞を受賞。

ひとつの企業文化として、その存在感を高めているユニフォーム。求められているのは、自由で新しいファッション性。そんなユニフォームのパワーをさらに高揚させるユニークな才能の発掘を目的としたファッションコンクール「千年大賞」の最終審査会が、2012年1月20日（金）、金沢21世紀美術館シアター21にて開催されました。最終審査は、公開ファッションショー形式。“新しい時代を感じさせるユニフォーム”をテーマに、ユニークな発想と彩りを与える優秀なデザインが数多く揃うなか、本大学院大学ファッションデザインコース2年中島大輝さんがオフィスウェア部門でグランプリ、同コース1年秋葉裕嗣さんが同じくオフィスウェア部門で審査委員長特別賞を受賞しました。